どぴー脱退

一報を知ったのは、ジャニオタ友達の友達のメールからだった。え?って。なに言ってんのー!って、最初は笑い飛ばした。やふーのニュースを見せてもらって、本当なんだ…と思って、でもまだ友達と一緒だったし、どこか現実味もなくていろんなバカな話したりした。オーディションで人入れようよ!とか、えびちゃん入ったらどうしよう><とか。Pは一人で大丈夫なんだろうかとか。

どう頑張ったって私の言葉は恨み事にしかならないけど、悔しくて悲しくてどうしようもないこの気持ちは書きとめておく。酷いです。
私はもうどぴーを応援することはないと思う。嫌いになったわけじゃなくて、そういうこと以前に、延々とユニ活動がなかった上にこういう形での発表に裏切られたという気持ちが強くて、応援する気持ちにはなれない。ごめんね。
nskdに対しては、えいたーから亮ちゃんはエイトにいるときの方が楽しそうだよ!って言われる度に傷ついて、でもにゅーすにいるときだって楽しそうだし、そう本気で思ってたしそりゃ多少の遠慮はあっただろうけど、それでも嫌なわけではないって思ってた。今はそれすら疑ってしまう。亮ちゃんのお兄さんぶった態度とか、ぶっきらぼうな態度の裏にある優しさとか、すごく好きだったのに。あんなに必死に信じていたもの、信じたかったものが、こうも簡単にぶち壊されて、一体なんだったのかなって。結局、その通りだったのかもしれないね。そうじゃなかったとしても、私が真実を知ることは永遠にない。
Pちゃんの気持ちが離れていったのは、本当に自分だけの気持ちなのかなってそれが気になる。何らかの影響があったんじゃないの?決断をくだすのは本人だから、そこはもうしょうがないんだけど。でもなんだか勿体ないなって思う。本当のあなたはどこにいるの?この前のソロアルバムも全然納得いかなかった。こんな誰かのマネみたいな曲や、期待されてるからってやらされてる歌謡曲で埋め尽くされたアルバム、聞く度に喪失感に襲われた。Pちゃんはどこにいるの?グループでは本当にやりたいことはできなかったって、それはちゃんと発言しないからじゃないのかな。そんなにメンバーが信頼できなかったのかな。そんな風に思っていたステージを見せられていたファンは、どう思ったらいいんだろうね。そんな言葉聞きたくなかったよ。どうせいなくなってしまうなら、綺麗に終わればよかったのに。

最後に6人でファンへすらも直接報告や会見がないということは、それぐらいもう嫌だったってことなんじゃないのって、そんな風に思ってしまう。少しぐらい、誠意をみせてくれてもよかったのに。活動がなくても信じて待っていたにゅーす担たちの気持ちはどこへ行くの?そんな簡単な言葉だけで切り捨ててしまうの?どうしてそんなひどいことが出来るの??どこからおかしくなってしまったんだろう。
小山、シゲ、手越、まっすー、2人を見返すぐらい頑張ろうね。大きくなってね。大好きだよ。こんなことで邪魔されるのが悔しいよ。でも、やっぱり、6人のコンサートがもう見れなくなることが1番悲しい。