ながれぼし#6 とひとりごと

常々わんこっぽいあきとが好きだと言っているあきとファンの私(自称)ですが、月9ももちろん見ている!録画もしている!!あきと編集のDVDも作っている!!!*1
6話のあきとの最後に号泣でした……。あんなに明るく活き活きと毎日を生きていた涼太が、静かに息を引き取ったことに涙が止まらず…そしてあの落語ね。体の具合が悪いのに、ちゃんとまりあとの約束も果たして…涼太あんたいい男だよ><
助からないとわかっていても、毎日を懸命に生きた涼太。学校に行けなくても勉強を続け、外出をすることができなくても落語の勉強を続け、未来を夢見て、最後まで生きることをあきらめなかった涼太。生きられる道が示されているのに、投げ出そうとするまりあがどれだけ歯がゆかったんだろう。移植しないなら自分にドナーの肝臓をくれとまりあにひどい言葉をぶつけることだってできたのに、最後までまりあを心配して勇気づけ生きるように促したのが大人びていてまたつらかった。涼太はほしいものを欲しいと言えない、感情を抑えることが当たり前になっている子供のような気がして…悲しかったなぁ。最後に、まりあと仲なおりしてからいけたので、それだけが救いです。背負わせるのはかわいそうだけど、まりあには涼太の分まで生きてほしい。そこに選択肢があるのに、自ら放棄するのは違うと思うし。だんだん関係が複雑になってきたからw、この先物語がどう転ぶのかわからないけどね。
あきとお疲れ様ーーー!!!!!すごいよかった!ごくせんのときからもっといい役こないかな><と思っていたんだけど、今回まさにハマリ役だったなーと思いました。これをきっかけに、またお芝居のお仕事がくるといいね!

あきとと同じエントリにこんな話してすいませんが。。。
ここ最近、これ日記に書かない方がいいかなと思ってここに書かないこともあったんだけど…自分の日記なんだし、遠慮する必要ないんじゃないのと思いなおした。なんかいちいち考えたり、そういうのが面倒くさくて。自分の場所なんだし、思ったことを書きたい。そう思って書いたのが革命のエントリだった。遠慮して素直に喜びを表現できないのはなんか違うかなーと思ったので。いやな気持になった人、ごめんなさいね。

*1:やることがオタク